ついにシーズンフィナーレ。
今まで謎だったブレナンの両親の話。
アンジェラが研究所に保存されていた顔の骨から復元した映像を見た
ブレナンは青冷め動揺する。
信じられず遺物の封筒の中身を確かめるが、
そこには父が母のために特製で作らせたバックルが入っていた。
裁判でブレナンの証言をあてにしていたブースは
ブレナンの母親の骨が発見されたと知り
急遽、ブレナンの証言を中止する。
そしてブレナンの兄・ラスに会いに行く。
ラスは保釈中の身だった。
調べていくうちにブレナンの両親は
別人になりすましていたことがわかる。
彼らは犯罪に関わっていたのだ。
ブレナンの兄の話は時々は出ていたけれど
ブレナンを捨てて遠くへ行ってしまったってことだった。
それが保釈中の身!
しかも私を捨てたというブレナンだったけれど
ラスは毎年ブレナンの誕生日に電話をしていた。
ブレナンが突っ張っていただけなのね。
全く連絡がなく冷たい兄だと思ってたのでなーんだ。
ブレナンは養父母がいたけれど、兄は19歳でまったく
1人で生きてきたのだと思うとどっちが幸せ?
兄もさることながら、ブレナンの両親の明らかにされた
部分もびっくり。
貸し金庫を狙う窃盗犯だったとは。
このままシーズン2の初回に話はつながるのか
今度は父親のことを含めシーズンを通しての
縦軸になるのか。
ブースはまるでブレナンの騎士みたい。
ブレナンもブースの気遣いは重々感じている様子。
シーズン2放送はいつ頃かな。
ブレナンの両親の話は意外な方向だった。
今回みたいな話は大好き系統。
ただどちらかというとドラマより映画のストーリーみたいで
1時間で完結させるのは無理だったかも。
原作があれば原作で読んでみたい。
ニューオリンズで起きたハリケーンの直撃から3ヶ月。
ブレナンは未だに閉鎖できない臨時の遺体安置所で検視を手伝う。
そこで身元不明361号と呼ばれる損傷の激しい死体の
死因を特定欲しいとハーディング刑事に依頼される。
看護兵で助手のサムが遺体の口の中に何か詰まっているのを発見。
ブレナンは食事を誘う監察医のレジェールに
口の中のものがX線で問題なければ、食事をすると約束する。
ブレナンが気がついた時、彼女は血だらけだった。
顔に怪我を負い、手首は折れていた。
耳から母親の形見のイヤリングが引きちぎられなくなっていた。
そして丸1日の記憶がなくなっていた。
ブースが駆けつけ、記憶をたどる2人。
口の中のものはブードゥー教でも黒魔術で使われる
ヌマミズキの根だった。
研究所に送った361号のレントゲン映像から
頭蓋骨に弾痕らしき穴、骨盤は粉砕骨折していた。
その後361号がなくなってしまう。
容疑者はブレナン。
消えた記憶と消えた遺体。
黒魔術が絡み、記憶は呪術で消されたのか?
とくればもうウズウズ。
けれど、動機はわかったけれど
いわゆるポアロ(コナンでもいいけれど)による
最後に関係者を集めて行なう種明かし部分がない。
肝心要なブレナンに実際何があったのかが
イマイチわからずすっきりせず。
そういうところで小説で読んでみたい。
面白かった台詞は
キリスト教とブードゥー教に共通点があるというもの。
聖者、祈りの言葉、司祭があるのは同じ。
カトリックのブースはゾンビはいないと反撃するが
キリストだって生き返ったとブレナン。
ええっ〜!
ゾンビと一緒にするな!ってブースが怒るのも当たり前だけれど、
ブレナンの見方も一理あるなって考えちゃう(爆)
ブースはブレナンを守ろうと必死。
検察官を弁護士に雇い(そんなことできちゃうんだ)
犯罪現場に落ちていたブレナンの母親のイヤリングを
そっと持ち去る。
FBI捜査官としてはいけない行為だけれど。
そんなブースのブレナンへの願いは「もっと優しくして」だって(爆)
アンジェラとホッジンズの会話。
ブレナンのことを心配するアンジェラに
ブレナンが変ったのはアンジェラのおかげ
大きく世界が広がったのだからと慰める。
うーん、いいムード。
この2人って何気にこういうシーンあるけれど
付き合う方向にいくのかなと思うと
お互い相手がいたりして。
ずっとこのままなのかな?
一年に3週間だけ恋人として過ごす写真家カークに会いに
砂漠へ行ったアンジェラ。かれこれ15週間の付き合い。
カークはアンジェラとの結婚を考えているが
アンジェラはそこまで心を開けずにいる。
そのカークが女性ガイドのダニーと共に行方不明になる。
しかも保安官事務所の前で頭蓋骨が見つかる。
アンジェラはカークのものだと確信するが
ダニーの片親違いの保安官は頭蓋骨を研究所へ送るのを拒む。
困ったアンジェラはブレナンに助けを求め、ブレナンは
ブースに捜査を頼む。
結果、頭蓋骨は研究所に送られるが、DNAからカークのものだと
判明する。
閉鎖的な地域で起こった殺人事件。
ちょっとCSIベガスのバルタン刑事役アレックス・カーターが
登場したエピを思い出す。
地元の住人しか吸わない儀式用の麻薬が絡み
地元住人が犯人かと怪しむものの、動機は違うところに。
いつも元気なアンジェラの悲しみにくれる顔を見るのが
思ったより辛い。
彼女がたくさんのボーイフレンドと付き合うのは
人との真剣な関わりを持つのが怖いという気持ちの
あらわれみたい。
人に心を開けないのはブレナンと似ている。
保安官はカークのことを良く思っていなかったみたいだけれど
どういう人物か明らかにせずにいてくれて良かった。
物語的には、嫌な奴だったのなら、
死んだことで別れたのもいた仕方ない、
結果的にアンジェラには良かったのかなって
思うところだけれど
やっぱりアンジェラが苦しくて息ができないほど
愛していた人物なのだから、
いいイメージのまま、アンジェラと悲しみを感じたほうがいい。
アンジェラがカークほど愛せる人物が
そのうち現れることを祈りたい。
ウィスコンシン通り辺りの未使用の地下水路で死体が見つかる。
地下まで約18メートルの深さだ。
ブースとブレナン、ザックは地下まで降り、ネズミが群がる腐乱死体を目にする。通気シャフトから落下したらしい。
その時、ブレナンは人影を発見する。
ブレナンたちの調べで、被害者の頭部に落下とは別の外傷を発見する。
被害者はドキュメンタリー監督のマーニー、婚約者が失踪届けを出したのは行方不明になって2日目だった。
婚約者によると、仕事に熱中するマーニーは、しばしば連絡が取れないことがあった。今回彼女は地下で生活する人々を撮影していたのだった。
ブレナンが地下で見たのは、地下で生活する人々の社会で市長的役割をする男性だった。
地下深くで生活する人々というと、ワクワクして思い出すのは
「美女と野獣」。もちろんドラマのほうの「美女と野獣」
迷路のようなNYの地下道で訳ありな人々が生活するお話。
そこで暮らすライオンの顔をしたビンセント(ロン・パールマン)と地上で暮らすリンダ・ハミルトン演ずるキャサリンの純粋な愛の物語でもあった。
アメリカの地下ってこんなに穴が開いていて、沈没しないのだろうか?
ネズミを撃つブレナン、死体の骨に当らないのか冷や冷や。
ブースの調書にはなんて書くのだろう。
ここのところ風邪でダウン。それでもドラマは1本は観たいし観るぞと
思うのだけれど、新番組まで手が届かず。楽しみにしていたはずの「Huff」はエミー賞の授賞式で女優さんを観ただけで、録画もしていない。
気を取り直してBONES
テレビのインタビュー後、ブレナン博士はブースに連れられて車の爆破現場へ赴く。車にはナンバープレートがなく運転席には一体の焼死体があり、子供が連れ去られた跡があった。失踪後48時間がヤマだ(まさにWAT)焼死体の身元が判明すれば子供の発見につながる。
骨からわかったのは女性で5〜8年前と思われる出産の痕跡があること、上顎のきゅう歯が義歯だということ。喉の奥には軟骨が残っていた。
ブレナン博士の鑑定では、過去10年間に移民した東欧系の女性だ。
アンジェラの顔の復元映像と過去10年の移民の写真を比較し一致した女性を発見する。彼女にはカールという3ヶ月前に離婚した夫と、ドノバンという8歳になる息子がいた。
ブースはカールがドノバンを誘拐したと考えるが、カールは明後日に大陪審で証言するため保護されていた。
ドノバンはカールが裁判で証言しないよう誘拐されたらしい。
研究所に国務省のピカリング調査官が保安調査に来た。ピカリング調査官は個別面談を行なう。
テレビのインタビュアー。どうして物語に他の女性が登場すると甘ったるい顔の女優さんばかり出るのだろう?ロスの女性捜査官なんてとっても捜査官に見えなかったし。
テレビは初めてというブレナン博士。ピカリング調査官にテレビで観た顔と言われ、「どのテレビ?」というのはちょっと見栄?この間のロスのインタビューはテレビじゃなかったのかな??
ブースがインタビュアーの後ろでする顔つきが楽しかった。ブースの感想を求めるところを見るとやっぱりブレナン博士、テレビ出演は嬉しそうだし、自分がどう見えたか気になるようだ。録画したものを見直しても彼女、きっと自分の受け答えのどこがブースに良くないと言われたのかわからないだろうね。
子供がいることの喜びを知っているブースと子供を亡くした時の悲しみ(子供を安心して育てられない時代という意味もあるのかな)を思えば最初から子供は作らないと思うブレナン博士。彼女にしてみれば親が失踪してしまっているし、身内を失う辛さを経験しているだけにそうなってしまうのもわからないではないが、子供を持ったときに初めてわかる気持ちもあるのではないのかな。
ピカリング調査官の調査。
アンジェラは夫のことを聞かれ、「私結婚してた?」
ホッジンズは自分は”危険な男”と思いたいみたい(笑)無害と言われ怒るなんて…。
ザックは地球を破壊する妄想を良く抱いている!
所長は環境過激派のリリーとの仲を疑われるが、あくまで彼女とは友達。
ブレナン博士は電話1本でブレナン博士の勝ち。
生きている子供の指を切断する設定なんて残酷すぎ。サイコなドラマもたくさん見るけれど、ここまで残酷なんてサイコなドラマでもなかなかない。それがBONESで…。ちょっとビックリしてしまった。