最後のライアンの決め台詞!
これだけで満足、フフ。
自宅の部屋でガウン姿で首を吊って死んでいたレイラ。
最初についた警察は自殺だと思って、
検死のためにガウンを脱がせてしまっていた。
だが全身ピアスだらけの身体には
火傷あともあり、自殺以外の可能性も考えられる。
というわけで、調査に乗り出したSVU。
まずは考えられるのはSMプレー中の事故。
レイラは近所の評判はいい、投資顧問会社で
大きい投資話を動かしている
やり手OLだ。
投資顧問会社の経営者は彼女のSM趣味を知っていて
会社のカードで道具を買っても許している太っ腹経営者。
レイラのムチの持手部分から見つかったダイヤにしても
彼女が会社の投資のために買ったのを知っていると言う。
慈善団体やダイヤの線からも捜査は進んで行き…。
そして黒幕を突き止めるが、さらに意外な人物も浮かび上がりと
いうお話。
母親が娘の死んでいる姿を見て思わずガウンを着せたって
捜査上はいけないことだけれど親心としたらわかるよね。
乳首ピアスから始まったレイラの全身ピアス。
最初に知ったとき怒るよりも理解を示したほうがいいと
思ったという母親の気持ちも、ね。
こうなっちゃってあとでどうすればと思っても
結果論にしかならないと思う。可哀想な母親。
ステイブラーが思わず家族の元へ帰り、娘にまたもや
被害者を重ね合わせるかと思えば、家族は今回出てこなかったな。
レイラの失敗は会社を間違えちゃったのかなってところ。
そういう趣味って危険な人たちにも出会う確率高そうだよね。
このドラマって女性刑事さんがかっこいい。
普段オヤジ俳優さんにばかり目がいっちゃってるのに
このドラマはマリスカさんの仕草とか
ジェフリーズ?刑事さんの言動とかにも目が行っちゃう。
金曜日の午後から行方不明だった8歳のライアンの死体が
公園の遊戯場裏の森から発見される。
ライアンは暴行され首を絞められ殺されていた。
凶器は発見できず、ベンソンは手で絞められたのだと推測する。
容疑者の幅は広い。親の虐待か叔父、ベビーシッターや教師なども
考えられる。だがまずは近所に性犯罪者がいないか調べる。
遺体は殺害現場から移して捨てられたと考えられる。
父親はライアン1人でゲームのカードを買いに行かせたことを悔やむ。
マンチとキャシディは聞き込み調査から、
マイクDとジミーGという2人の少年が
事件の話をしているのを知り、事情を聞きに行く。
2人は自転車に乗る不審な人物・タービットを目撃したと言う。
彼は学校が終わる頃に現場近くを通っていた。
ステイブラーとベンソンはタービットの家に行く。
リサイクル・センターに勤める彼は切手の収集家でもあり、
公園の歴史と自然が好きで通勤時に自転車で
現場近くを通っていると言う。
ライアンが殺された当日は切手の珍品を見つけ手に入れた祝いに
バーで飲んでポーカーに興じていたと言う。
だが、その後タービットが性犯罪で服役し、
出所したばかりだとわかる。
しかも彼が一件だけ起こしたとされる性犯罪事件は、
ライアンに対する手口と同一だった。
そのことは住人達にも知れわたり彼らは警察を非難する。
性犯罪者が近所に住んでいたら…。そしてそれを知らないうちに
性犯罪事件の被害者が出たら…。
CSI:マイアミのシーズン4にもあったお話。
マイアミでも住人達は娘や息子が被害にあわないよう
過敏な反応を示す。
出所したのに、再犯の可能性が高いから病院に入れる…
それは裁判所で決めた刑を償ったのに
二度も罪を償うことになるとの意見(ベンソンはこっち)と
親であるステイブラーが賛成するように
病院にいれるべきとする意見。
マイアミの時、本人が再び犯罪を犯してしまいそうだって
悩んでいたのを観たので、
何故治るよう政府なりが病院にいれてあげないのか?
ほったらかしでは根本的な解決ではないって思ったが、
このドラマの言い分は言い分で納得。
治っのたか再犯するのか、再犯の可能性は高くても
可能性だけで実際犯罪に走っていなければ
彼の人権は守られるべき。
病院に入りたがらない(治った)者を無理に入れることはできない。
でも親たちには一度性犯罪を起こしたら一生有罪と思っている。
どうしたらいいかほんと難しい問題だよね。
エピに戻ると、アリバイがあるし別人が犯人だと
示しているタービットは無罪、だが両親はそれじゃ納得できない。
特に後悔の残る父親は容赦なくタービットを撃ち殺す。
父親に同情的のステイブラー。だがタービットは犯人じゃないし
これで父親は刑務所行きだ。
第一容疑者がいなくなって誰が犯人か。
発見したライアンの眼鏡の指紋などから犯人の目星をつける警察。
終盤の容疑者2人の交互の取り調べシーン。
そこまでトントンと進むが
交互の取調べシーンはなかなか面白かった。
救いだったのは1人はライアンにしたことを
残酷だったと涙ながらに後悔していること。
キャシディは仕事に悩む。
ステイブラーに相談。おっケラーとライアンだ!(笑)
でも笑っちゃいけない。特にキツイお仕事だよね。
ステイブラーは自分の息子と同年代の少年の死体が見られない。
覚悟を決めて死体を見るが
家族で公園へ行けば、姿が見えない息子を探し当て抱きしめる。
小学校では簡単に大人を信じてついていっては駄目だって
スピーチ。
いやぁ、ほんと事件と家族への感情が直結しちゃうんだよねと
思いつつも仕方ないよね。
大学の構内で頭に傷を負い、下着のない女性の遺体が発見される。
傷口に挟まっていた破片から凶器は岩かレンガと思われた。
側に落ちていたバッグから、被害者は2年生のジーン・ギャラガーとわかる。
住まいは大学の寮だ。
ジーンはバスケット・チームのパーティーに出席し、
アルコール濃度が高かくかなり酔っていたようだ。
マンチとキャシディはパーティーの出席者を調べる。
バスケットチームをサポートする“ホステス委員会”によると
ジーンはリーダー格だったようだ。
スター選手のライリーから、同じチームのチャックとジーンが
昨夜、喧嘩しているところを見たと聞き、チャックを連行する。
ステイブラーとベンソンはジーンと同室のシェリーから
彼女が急に酒を飲みだすようになったことを聞く。
ジーンの両親に確認すると、ジーンはレイプされ落ち込み
アルコールに依存するようになっていた。
医師によれば、ジーンはレイプ犯の名前は打ち明けず
バスケの選手とだけしか聞かされていなかった。
レイプの三週間後には生理も止まり悩んでいたのだ。
マンチとキャシディはチャックを尋問。
だがチャックは殺しを否定する。
マンチも彼がシロだと思う。
ステイブラーとベンソンはチャックのことを
ルソー教授に聞きに行く。チャックは勉強家のようだ。
2人は不真面目なライリーに話を聞く。
だがライリーは酔っ払い拘置されていたと主張する。
出勤しようとしていたステイブラーは
モーリーンが夜遊びして帰ってきたのに出くわしてしまう。
何をしていたのか言わないモーリーンを外出禁止にする。
まずは大学内警察。
CSIにも時々大学の警察官っていうのが出てくるけれど
学校内に警察があるんだなって思っていた。
ただ警察というより警備員のもうちょっと
ランク上の人たちなのかなって。
学校側な人たちだから、事件がなるべく表沙汰にならないよう
隠すようだ。
犯人じゃなかったけれど重要人物。
キャシディが第1回目でロレツが回らなかった言葉が
思い浮かぶような行動。
気持ち悪い!の一言。
ああいう時、法廷で裁く前に検事と弁護士で
だいたいこのくらいの刑期でって打ち合わせちゃうものなのね。
女性刑事が証拠のないレイプを法廷で裁く方法を
検事に聞いてたけれど、こちらはなるほどねと思った。
証拠が必ずしも残っているとは限らない。
CSIで考えちゃうとドラマができない(汗)
でも、こういうやり取りに現実感を感じるのも事実。
判決も過去の判例につけあわせて、考えるケースもあるし。
モーリーンにボーイフレンドができたのを知っている
ステイブラーの頭は、夜遊び=彼氏との逢引、と思ってしまった
のだろうけれど。
仕事が忙しくて娘の言い分もろくすっぽ聞けない。
モーリーンも可哀想だけれど、
おかげで親父の頭にはその間に想像も膨らむだろうな(笑)
今回の女子大生みたいな結果も嫌だろうし
やっぱり娘と事件を比較してしまっているのだろうなぁ。
上司が大学内警察官に聞き込み。こういうのもいいな。
でもこれって上司の過去の恨み晴らし?
ただこの警官が事故の時の警官とは違うようだけれど。
キャシディ。
「チクったら殺すぞ。」ってチャックの口真似。
チャックにうまいぞって言われるが
何せOZでは本職だもん、言いやすい台詞だよね(爆)
CRIMEのHPによると次回から日本語タイトルがついていた。
SVUの捜査担当って、精神的にまいっちゃうだろうな。
動機や背景に心を痛める事実があまりにありすぎちゃってって
今回も思い知らされる。
母娘の家に下宿するライターのリチャード・シラーが殺害される。
彼は自室で口に女性の下着を詰め込まれ
粘着テープを貼られた全裸姿のまま発見された。
発見者は大家のヘイズ。娘のバージニアは外出中だ。
リチャードは10年前に離婚、2年前からヘイズ家へ下宿していた。
仕事柄、旅行は多かったが留守でも家賃の滞納はなかった。
死因は鈍器圧迫、だが凶器は見つからない。
ステイブラーとベンソンは出版社で仕事中のへイズに
リチャードとの関係を聞きに行く。
ヘイズによれば、郵便物を届けに行きリチャードを発見した。
ヘイズとリチャードの関係はあくまで大家と下宿人だったという。
それから2人は編集局長に会う。
(ヘイズはこの会社で電話受付係をしている)
リチャードの評判は良かった。ただ仕事柄旅行が多く
荷物を嫌うリチャードは深く女性と付き合うことがなかったと言う。
マンチとキャシディはリチャードの元妻に会いにいくが
元妻とリチャードの関係も良好だった。
バージニアが駅で本屋の本を万引きし
ステイブラーとベンソンが身柄を保護しに行く。
家に戻ったバージニアはリチャードの死を母親から聞くと
しつこいからだと彼女を責める。
元の下宿人の話ではヘイズはしつこく彼を口説こうとしていた。
ステイブラーとベンソンはヘイズに話を聞きに行くと
今付き合っている男性トムがいることを聞く。
だがトムの素性を調べると彼はすでに死亡しており
小児性愛者で元囚人の兄がトムになりすましていたことがわかる。
家にいる時はお酒が手放せない母親。バージニアの父とも
それが原因で別れ、下宿人を置けば彼らを口説こうと
プチストーカー行為。
娘はそんな生活から抜け出したい。
そこへ現れたのが物静かで旅行話に詳しいリチャード。
バージニアと母親はそんなリチャードを大変気に入った。
父親に育てられなかったバージニアにとっては
リチャードは父親みたいな存在だったろうが、それがいつしか
愛に変った。
だがリチャードは女性と深入りしたくない。
すれば旅行へ行くのにもお荷物になってしまう。
そんな2人の感情が悲劇を招く。
年頃の娘を持つステイブラーは娘の変化についていけない。
留守前までは口にキスをしても嫌がらなかった娘が突然
留守中に口にキスはダメ!って意識に変化。
こりゃ彼氏ができたんだろうと思えばやはりそう。
ステイブラーにとっては子供はいつまでも子供のままで
愛情を独占したいが、そうはいかないよね。
上司のアドバイスが良かったなぁ。
彼氏がいても、いつまでも父親への愛情を娘は持っているって。
でもそれじゃ不満そうなステイブラー(爆)
しかしそれが捜査に影響してしまう。
娘を持つ身としては、バージニアにそんな悪いことはできない
まだ子供だって。娘と置き換えて考えてしまう。
女のベンソンは子供といえどバージニアはすでに成熟していると
感じとる。
ステイブラーの弱点は子供が絡んだ事件でベンソンの弱点は
レイプされた女性が絡む事件って感じかな?
結局、バージニアとリチャードは愛し合ったけれど
リチャードの歳を考えれば、これってやっぱりロリコン?
偽トムの言うとおり?
だってリチャードにしてみればお遊びだったんだものね。
ビニール袋で頭をすっぽり覆われた
売春婦らしき10代の黒人女性の死体が発見される。
ビニール袋で窒息させられた上に頭を殴打されていた。
現場に残されていた靴跡は複数あったが
犯人のものと思われる血のついた靴跡が一つあった。
現場に先に到着していた風紀課のディアンジェロは
露出度の多い服装をしていた被害者を、
彼曰くベテランの勘で売春婦と決め付ける。
そして“NHI”(事件性ナシで検査するなの意味)だと
被害者をゴミ同然の扱い方をする。
ステイブラーとベンソンはそんなディアンジェロに
ろくでもない警官だと憤りを覚える。
その後、以前にも売春婦のカーメルが同じように
殺害されたことがわかる。
ステイブラーとベンソンは売春婦たちに聞き込みに行き
ロリンダという売春婦が同じように襲われたことを聞き出す。
だが彼女の行方はわからない。
カーメルのことを黙っていたディアンジェロに会いに行くが
彼は聞かれなかっただけとシラを切る。
さらにロリンダのことを聞くと、
ディアンジェロは知らないと言うが
一緒にいた相棒のリドリーが
ディアンジェロが逮捕した女だと証言する。
検死の結果、被害者の歯は金をかけて治療してあり
胃の内容物も健康的な食事をしていたことがうかがえるものだった。
彼女はその後、行方不明者リストから
資産家の娘・トレイシーだと判明する。
ベンソンは昔の未解決の売春婦殺害事件を調べ
パターンがあることに気がつく。
マンチはセクハラ医師の裁判に出廷する。
ステイブラーの12歳の娘・キャスリーンの友達が
妊娠し学校をやめる。
サッカー部の憧れの先輩(14歳)で
キャスリーンはショックを受け部屋に閉じこもる。
心配したステイブラーはキャスリーンと話し合おうとする。
謎解きも面白かった。
最後の「ナイス・シューズ」ってステイブラーの一言は
決めた!!って感じ。
とんでもない警官たち。
ベテランとなると感情も麻痺してしまうのか。
ディアンジェロを演じるJoe Lisiは
サードウォッチではとってもいい上司役だった。
それも同じNYPDというから、なんとも言えない…。
思い込みで捜査されるってことっていっぱいありそう。
一方相棒は連続殺人犯。
警官が連続殺人犯。問題ばかり起こして
あっちこっち飛ばされていたのに解雇されない。
解雇するほどの理由はない…なんて皮肉。
ステイブラーが両親に娘の死を知らせ
彼女が売春婦だとはっきり言わなくても
暗にでもそう言わなければならない捜査官の辛さ。
そして母親の怒りももっとも。
マンチは忠告されていたけれど、知識が豊富すぎ?て
検察官そっちのけで裁判で知識を披露してしまう。
どう話が転ぶかわからず、端から見るとすごく迷惑な証人だよね(笑)
でも録画も違法って部分で
最後でセクハラ医師をとっちめたって考えていいのかな。
売春婦の仲間の1人の少女は家族によって傷を負わされている。
トレイシーはずっと守備を固めていたはずなのに。
安全なところってどこにもない時代なのかも。
それでも娘を危険から守る術を教えるのは親しかいない。
ベンソンに言われ、サッカーの守備にかこつけて
男性からの身の守り方を教えようとするステイブラーだったけれど
キャスリーンにはミエミエな忠告。
逆に娘にバージンよって言われてフリーズしちゃった(笑)
頑張ってね、ステイブラーお父さん!